オススメ

お気に入りブログ

2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

オンライン状態

« 2007年11月 | トップページ | 2008年1月 »

2007年12月27日 (木)

リニア25年開業へ 2007年12月26日

夢の超特急といえば新幹線。私が小さなころよくこんなキャッチフレーズのコトバが乗り物の本には登場していました。私自身は新幹線も凄いなあと思っていましたが、それよりも当時から実験中であったリニアモーターカーなる乗り物に興味をもっていました。 何せ宙に浮いて走行する…。当時子供だった私には、それはきっと銀河鉄道999のようなことにいつかなるものではないのか?なんて思っていたくらいですから。(笑)それでも最高時速は500キロをこえるというのだから、当時としては想像もできない乗り物でした。 そんなリニアモーターカーは時をこえて、やっと実現するというからちょっとわくわくしてしまいます。技術的にはもうだいぶ前には確立していたことを思うともう少し早くできても良かったのではという思いもありますが、まあ予算の関係上なかなかそういうわけにも行かなかったのかなと言う気もします。 毎日新聞の朝刊によると、JR東海は25日、東京~名古屋間(約290キロ)で2025年の開業を目指すリニア中央新幹線の建設費・車両費総額が5兆円になることを試算した上で、全額自己負担によって事業化する方針を発表したそうです。5兆円とはまたどんでもない金額ですが、アクアラインが3兆円とおもうと、その価値はリニアのほうがやっぱり断然あるかなと思ってしまいます。 公的資金を使わないことで、建設については早期開業につながると判断した点が大きいようです。輸送能力が現在ほぼ限界に達している東海道新幹線のバイパス機能を担うということと、最速で40分で結ぶことで航空機との競争力を強化という側面もあるそうです。 JR東海としてはかなりの負債を抱える覚悟ですが、開業から8年をメドに現在抱えている負債額程度ですむという試算も出しているそうです。まあどちらにせよ、早期に着工してしまい、民間主導でやったほうがいいようにも私個人も思います。 国の考えでは、整備新幹線計画では最後に位置付けれらているリニア中央新幹線。幹線鉄道をつくるには、 全国新幹線鉄道整備法という法律によって新幹線の建設手順は決められているのだとか。またくにによってこれらの事業は牛耳られているのが現状なため、何かと国との調整も必要なことがおおくあり、今回のことで実現可能だとしても、果たしてできるかどうか…。 どうも、官がからんでくることになるとなかなかうまくはいかないのがこの日本。私としては、法律として守る筋も大事な気もしますが、きちっとした手順をふんで、沿線住民等も納得した上で建設するのならそれはそれで問題ないかなという気もするのですが。家族皆でリニアモーターカーに乗る日は何時やっていくるのでしょうかね。 ===こちらもよろしく===
無料アクセスアップ:オートリンクネットリンクが自動で増殖オートリンクの登録はこちらさくらの徒然日記
新しいライフスタイル
Active-LIFE

2007年12月20日 (木)

岩手へ 2007年12月15日

朝からも何かと今日はバタバタ。義母と義妹は、それぞれ向こうでの入棺に間に合うように、早めに電車にて出発しました。そのあと、戸締りなどをして、私と妻、義父と娘を乗せて4人は車にて出発。結局先に出た二人を駅に送り届けてからと言うことも在って、家を出るのは11時を回っていました。 私の家からだと、高速に乗るのが何かと不便なところ。早く乗りたいのですが、そうすると道としては結構遠回りになりますし、土曜日と言うことを考慮するとちょっと混む道を走らなくてはならないので、一端4号線と平行している道を使って、一路北へ。 その後、途中から東北道へのり目指すというコースを取りました。高速に乗る前までは割と順調にまあ飛ばしていけるほどではないのですが、スムーズに流れていました。ところが暫く走ったところで、ちょっと怖い現場を目撃してしまいました。 片側2車線の道が、途中から1車線になるという道路よくこういうのは在ると思うのですが、私のレーンがちょうどなくなる側だったので、私も入らないとなあと思っていたのですが、私たちの前の2台の車がウィンカーも出さないで隣のレーンに様子をうかがったり、また入るときにたいした隙間もないのに強引に入ってしまいました。私もそれはどうかなあとおもっていました。 そのあと、前に強引に入られたトラックが思いっきりクラクションを慣らしながら、道一杯に左右に車体を振ってあおるでは在りませんか…。後ろにいる私たちからしたらおっかなくってだいぶ車間距離を開けてしまいました。まあ起こる気持ちもわかりますがそれから延々パッシングしている様子を見ているとちょっとなあと思いました。 その後高速に乗り、ご飯の食べられる休憩ということで那須高原で休憩。時間は2時近くなっていました。娘もこのころはまだご機嫌で結構助かりました。その後も暫く寝ていたりしたのでスムーズに。仙台を越えて、後少しのところで娘の機嫌が悪くなってしまったので、一度休憩。それが4時ごろ。ずっとチャイルドシートではやっぱり嫌になりますものねえ。 そのあと少し雨に降られながらも一端高速を降りて、そこから30分ほど走ってようやく目的の場所へ付くことができました。時間にして6時前。娘が暴れたりしたわりには、順調にこれたかなああと思います。それにしても、やっぱり思うのが燃費。旧式の車と言うこともありますが、長距離走るとやっぱり燃費が良くないなあといまさらながらに思ってしまいます。 まずは、祖父へ挨拶。最後に見たのがもう4年近く前になってしまうので、もう少し早く着て娘を見せてあげたかったなあという思いを強く抱きました。その後家族全員落ち合っていろいろと最後の様子や最近の様子などを聞くことができました。 今回のもう一つの目的が、娘のお披露目。実はいとこのところにも、子供が2人いるので始めてご対面。向こうは3歳と1才。うちは1才なので、下のこと同い年。しかも女の子同士なので仲良くなるかなあと思っていたのですが、初めてと言うことも在って向こうの子がちょっと緊張気味でした。(笑)いる間に少しでも一緒に遊んでくれたらなあと思うのですが。 今日は、家がたてこんでいることもあるので、私たちは近くの旅館で一泊することにしました。娘の興奮気味でしたが、なんとか落ち着いて寝てくれました。明日は午前中からまた忙しくなるので早めに寝ることにしました。

===こちらもよろしく===
無料アクセスアップ:オートリンクネットリンクが自動で増殖オートリンクの登録はこちらさくらの徒然日記
新しいライフスタイル
Active-LIFE

訃報… 2007年12月14日

昨日、メガネの修理にと言う思いもあったので、今日は、朝からつくばへ出かけました。私の作っためがねはとあるチェーン店なものだから、同じお店に行けば何とかなるかなあと言う思いで出かけました。お店について見てもらおうと手渡した瞬間にポキッとフレームがついに折れてしまいました。 お店の方もちょっと驚かれたようですが、まあ時間の問題化と思っていたので、その辺りは特に気にしませんでした。問い合わせると、修理に出すか、同じフレームを取り寄せるかと言うことでしたので、同じフレームを取り寄せてもらうことに。値段も型が古くなっていたこともあってだいぶ安くなっていました。まあそれでも結構な出費でしたが。 新しいフレームが届くまでの間とりあえず応急処置だけしてもらい2、3日はもつようにしてもらいました。帰りも何とか車を難なく運転できて良かった良かったと帰ってきたら、家の中が何かバタバタした感じになっていました。 聞くと、妻にとっての祖父が午後に亡くなったというのです。ちょっと前から体調を崩していてという話を聞いてはいましたが、急なことに驚いてしまいました。とりあえず、娘のことを済ませたあと、ご飯を作っている場合ではないので、外で済ませ行く為の準備を始めました。 祖父は妻の母方の父に当たる方。義母の実家は岩手県の南部。現在は合併して市になったところでもあります。祖父とは、妻のいとこが結婚したときに、呼ばれたときに会いに行ったのが最初でした。面識としては余りないのですが、話には良く効いていたし、何度かお話したこともあるので、お年の割にはしっかりしていたので、まだまだ大丈夫かなあと思っていました。 享年は91。海軍として戦場に赴き生きて帰ってきた方でもあります。本人の口からはついぞ聞くことは在りませんでしたが、生き様といい考え方といいまさに時代を生きていた人だなあという印象も感じていました。話によると、やhり今年の夏の暑さもずいぶんと応えていたとのこと。 それまでは、毎日散歩を欠かさず続けていて、自らきちんと律した生活を送りながら頑張ってきていたようですが、暑さそれから体力の低下もあってか、12月に入ってからは布団から起きるのも大変な状態になっていたのだとか。どうやら、原因は肺炎。入院したときには、もう肺は真っ白だといっていましたから、あっという間だったようです。 結局いろんな思いも駆け巡りながらも、何とか準備を終えたのが、2時を回ってしまいました。明日は僧は役ではないので、しっかり睡眠とをって、車を運転しないと。 ===こちらもよろしく===
無料アクセスアップ:オートリンクネットリンクが自動で増殖オートリンクの登録はこちらさくらの徒然日記
新しいライフスタイル
Active-LIFE

メガネフレームが… 2007年12月13日 

娘も大きくなり、今ではいろんなものに興味を示すようになりました。とりあえず手でもてるものは何でも触りたがるし、どんなものでもまずは手にとって見ることがどうやら成長のステップであるようです。そのため、ちょっとでも先のとがったものや、少し危なそうなものなどは割と片付けるようにしています。 そんな中で最近私としては大いなる失敗をしてしまったのです。机の上に手が届くということを知りながら、いつもかけているメガネをそのままそこへ置いて寝てしまったのです。普段なら、もう少し高い戸棚あたりに置いておくのですが、ついうっかりでした。 いつも娘はベビーベッドで寝ているのですが、朝方大体一度起きては、私の布団でいっしょに寝るのが最近の常。そんなわけで朝方一度目を覚ました娘はいつもどおり、下ろしてほしいと要求してきたので抱っこして一緒に寝ました。 このとききちんと気が付いていれば、めがねの場所も変えたであろうと思うのですが、何せ眠かったのでそのまま。気が付くと娘は朝私よりも先に起きだしては、楽しそうに遊んでいるでは在りませんか。はじめのうちは全然気が付かず、トイレに行って顔を洗って戻ってきて、いざメガネと思ったときに、娘が手にしていたものの姿に唖然としてしまいました。 そう、メガネのフレームはどちらもあらぬ方向に曲がっていて、鼻をかける部分も可笑しくなってしまいました。とりあえず、取り返すだけでも大変で、なかなか返してくれないありさま。やっとのことで、戻したメガネをとりあえずは元の形に戻すために慎重に力をかけて戻しました。 とりあえず見た目は元に戻ったのですが、かけてみるとこれがいまいち焦点が合わない。微妙なズレが出ているようですが、これ以上はうまく自分ではダメそう。力加減を間違えると、先ほどの衝撃をおもいうかべるにつけ、多分ポキンと折れてしまうだろうなあと想像されるからです。 とりあえず、ないよりは在ったほうましなのでそれで過ごすことに。しかし、かけていると、どうしても違和感を感じて手にとって見ると、メガネは自分のフレームの重さでまた曲がりだしてしまっているのです。どうやらかなり重症のようで、ちょっとした衝撃を加えたらきっと折れてしまうだろうなあと言う感じです。 とりあえず明日は時間があるので、眼鏡屋さんにもっていってみてもらわないことには仕方ないですね。それにしても…結構高かったんだけどなあといまさらながらにも自分のおろかさに腹が立ってしまいます。 ===こちらもよろしく===
無料アクセスアップ:オートリンクネットリンクが自動で増殖オートリンクの登録はこちらさくらの徒然日記
新しいライフスタイル
Active-LIFE

2007年12月13日 (木)

今年はやっぱり『偽』 2007年12月12日 

今年のニュースの中でやっぱり色濃く覚えているのが、食品の偽装。ミートホープをはじめ白い恋人それから不二家・赤福・船場吉兆・・・ため息がでてしまうのは、あまりにモラルが欠けているという点。企業として利益を追求するというのはまあ当然のことだと思います。しかし、だからといって何を指定言いと言うわけでは決してないはずです。 そもそも何故こんなにも偽装がおおいのか…。それには、管理機能がきちんと機能していないという実態もあるような気がします。日本の法律や国のシステムとしてまず厳格な法律が存在します。基本的にはこれが中心で、日々第三者機関などによっての管理が特に行われている様子もありません。 つまり、企業がきちんと法令遵守しているかどうかは企業のモラルにある程度任されているということになります。まあ当然といえばそうなのですが、管理までもきちんと整備すればここまでずさんにならないきもします。まあ偽装してしまうことには変わりないわけですし、もちろん今回のことでもその程度は大きく違うわけですが。 そもそも、私たち自身も、ある程度の知恵を持って、社会に参画しなくてはいけない気もしています。何もかもを鵜呑みにして、だまされてしまったというのもちょっと違う気もします。自分の口に入れるものは特に気をつけなくてはいけない気がするのです。特に小さい子供を持っている者としてはその気持ちはより強く感じます。 何を守るか。まあ結局はこれが大きく関係してくるのかなあと言う気もしているのですが。今回のこの記事が出る前から、今年の世相を反映する漢字は何になるかななんて家族で話していたことがあります。そうするとやっぱり断然この字ではないかなという風に考えていました。 食の偽装のみならず、政治資金それから年金記録に関してすべてはモラルの欠如がもたらすもの。この国の根幹というか国民の総体として徐々にモラルが失われているような気がします。個人主義とはなにも好き勝手やっていいというものではないのに…。 2007年の世相を漢字一つで表す年末恒例の「今年の漢字」には「偽」が選ばれ、日本漢字能力検定協会が清水寺にて発表しました。きょうかいによると、応募総数9万強のうち、18%近くがこの「偽」だったといいます。つづいて2位は「食」、3位は「嘘」。以下「疑」「謝」「変」「政」と続いたそうです。 清水寺では、午後2時過ぎに詰め掛けた参拝客を前にして、森清範貫主が縦1.5メートル、横1.3メートルの特大の和紙に「偽」を黒々と揮毫。奉納の儀式後、森貫主は「こういう字が選ばれるのは本当に恥ずかしく、悲憤に堪えない。己の利のためには人をだましてもいい、という嘆かわしい社会だ」と述べたそうです。気持ちとして私も同様な思いがします。何事においても精錬潔白であれというのは難しいにしても、ここだけはきちんとして置かなくてはという一線をもってほしいなと思うのです。 ===こちらもよろしく===
無料アクセスアップ:オートリンクネットリンクが自動で増殖オートリンクの登録はこちらさくらの徒然日記
新しいライフスタイル
Active-LIFE

2007年12月12日 (水)

火災相次ぐ 2007年12月11日

ここのところ消防署からのサイレンがしばしば聞かれます。我が家はわりと消防署から近く、また場所によってはすぐ裏の道を通ることがあるので、出動するとわりとわかることが多いです。それで最近思うのがサイレンのなる回数がここのところ多くなっているということ。 まあ冬場になるとどうしても寒く、空気が乾燥しがち。そうすると暖房など火の元がおおくなることや、静電気なども発生しやすい季節になってしまいます。それから、人の心理として億劫がってきちんと目が届かなくなることも在るのかななんて思います。 どちらにしても、火災に気をつけなくてはならないように思います。ただ、最近の火災の原因を話なんかで聞くと、空家などが多いそうです。となるとやっぱり気になってしまうのが不審火。なぜそんなことをしてしまうのかはよく分かりませんが、まあ実際に起きてしまっているのだから仕方ないです。 私は火災に対しての恐怖と言うものを身近で体験したので、火の始末には人一倍気を使います。子供のころにすんでいた家の隣が、火事になったことがあります。私の寝ていた部屋というのは、隣の家の壁に近い部屋でした。都会に近いこの地域では、家と家の間隔も密集しているということもあって、下手をすれば延焼と言う可能性も在りました。 両親に叩き起こされて目の前のガラス戸越しに隣をみるとそこには、気が狂ったかのようにオレンジ色の炎が一面にありました。私一人ならそれにおののき立ち尽くしていたかも知れません。結局お隣の家は全焼してしまいました。我が家はというと消防車の到着が早く、私の家にも水をかけてくれたお陰で燃えずにすんだ感じです。 確か火災のあったその夜は風も割と吹いていたので、もしかすると消防車の到着が遅かったりしたら、私の家のみならず、他にも延焼していたかもしれないと思うとやはり怖くなりました。結局そのときの原因も不審火だったそうです。どういう気持ちでそんなことをするのかは分かりませんが、やはり許せないとそのとき思いました。 幸いそのとき隣の方たちは全員無事だったけれども、それから家を建て直すまでは大変だったろうし、実際に大きなお金がかかってしまったことを思うとそれも気の毒でなりません。我が家も一歩間違えばそうなってしまったこと。それから、小さな火から家をも燃やし尽くしてしまうことを知った私はそのことをを記にするようになりました。 サイレンを聞くたび、また新聞を読んで火災の記事を読むたびにそういう記憶が呼び起こされます。火災は恐ろしい…。これはもっと家庭で子供たちにも教育するべきことかなあと思います。これから本格的な冬になると同時に、乾燥してくる季節。どうか皆さんも十分に気をつけてくださいね。 ===こちらもよろしく===
無料アクセスアップ:オートリンクネットリンクが自動で増殖オートリンクの登録はこちらさくらの徒然日記
新しいライフスタイル
Active-LIFE

2007年12月11日 (火)

プロフェッショナル仕事の流儀 2007年12月10日

前は良くこの番組を見ていたのですが、最近ではなかなか時間が合わず暫くは見ないでいました。たまたまきょうはお風呂に入るのが遅くなってしまい、寝る前にのんびりしながらテレビをつけたらやっていたのが、この番組。妻とともにしばし見入ってしまいました。 NHKの『プロフェッショナル 仕事の流儀』今日の主人公は、文化財修理技術者である鈴木裕さん。鈴木さんが手がけている文化財の修理は『紙』でかかれたもの。それは、絵画であったり、書であったりあるいは襖絵、書簡などなどとにかく多岐にわたります。 画家を目指していた彼が飛び込んだ世界が、京都にある修復の仕事。そこでは「仕事は体で覚えろ」というまさに職人の世界。技術は体に染み込みキャリアをつんで来たそうです。そこで感じた迷い。それは、これが実際にやりたかった仕事なのかということ。その仕事が単調であるからとか言う問題ではなく、頭で考えることなく、手先を機械的に動かし仕事をしている自分の問題でもあったわけです。 文化財と言うのは、見た目は同じように痛んでいてもその歴史や文化保存の状態で各々は似て非なるもの。つまりは、それらに対して機械的に仕事をしていくというのは本来ありえないはず。そのため彼が行うのは、まず紙の声を聞くこと。そのためにじっくりと向かい合い隅々まで観察する。 紙の文化財は、描かれている内容にとどまらず、紙自体が持つ当時の慣習・文化を含んでいる。紙の声をきちんと聞き取らないと、これらお情報に気が付かず修復の過程において抄出してしまう危険性がある。そのため、最新の顕微鏡をもちいて、観察したり、とにかくできるかぎりのことをして徹底的に調べ上げるそうです。 興味深いのが、その姿勢。卓越した技術をもっていたり、経験値をつんでしまうとつい起こるのがおごり。鈴木さんが大切にしているものとしてあるのが「習熟するな」ということ。常に新しい気持ちで臨み、考えながら手を動かすことでいい仕事をするように心がける。 もう一つ番組で気になったのキーワードが「ふにゃふにゃになる」ということ。常に高いレベルでの緊張を要求される仕事場。しかしながら、カチカチになっていてはいい仕事はできなくなってしまうもの。常に自然体でいながらにして、考えながら仕事をする。ある意味理想的なことだなあと思いました。 この仕事出もっとも大事なものは、「奥の深い技術」手先の技術や修復する為のスキルももちろん大事ですが、それだけでなく、文化財のもつ背景をきちんと受けて尾メルコとができる知識をもち且つ的確な腕を振るうことができるということ。これはなかなか難しいなあと言う思いもします。 修復の仕事は名を残す仕事ではなく、次世代へ伝えていく仕事。大事なのは個でなく、作品そのもの。そういった大きな流れの一部に自分がいるということを感じることで仕事をしていくというのは、個駑馬で語るよりもはるかに難しい仕事のような気がします。また一つプロフェッショナルな物の見方を教えてもらったような気がします。 ===こちらもよろしく===
無料アクセスアップ:オートリンクネットリンクが自動で増殖オートリンクの登録はこちらさくらの徒然日記
新しいライフスタイル
Active-LIFE

2007年12月 6日 (木)

学習到達度調査で見る日本 2007年12月5日

現在の学校教育のあり方それから、勉強のあり方そのものが日本の場合何処の大学へ何人入れるのか、あるいは、何処の高校へ何人入れるのか…。そういったほうにあまりにも目が向きすぎている気がします。そもそも教育を行うことの本来の意味をどう捉えるのかがあまりにもかけている気がします。 ある程度の学力は必要だと思いますが、それと同時に教養であったり、物事を考える力であったり、はたまた集中力であったり、このあたりが最近の生徒さんを見ていてもそうですし、新聞記事や何かから想像するに落ちている気がします。 今日見た毎日新聞記事にも国際的なレベルが低下したこともそうですが、それより心配なのが、学習意欲が低いということのほうが問題かなと思います。経済協力開発機構(OECD)は4日、57カ国・地域で約40万人の15歳男女(日本は無作為抽出された高校1年の約6000人)が参加した国際学力テスト「学習到達度調査」(PISA)の06年実施結果を発表したそうです。 学力テストで、日本は数学的活用力が前回(03年)の6位から10位となり、2位から6位に下げた科学的活用力と併せ大幅に低下。理科学習に関するアンケートによると関心・意欲を示す指標などが最下位と言う結果になり、理科学習に極めて消極的な高校生の実態が初めて明らかになったようです。 この調査は3年に一度行われているようですが、読解力は改善せず、数学的・科学的活用力に関しては、低下しつつあるのが現状と言う。また男女でも差が出ていて、数学的活用力では女子が男子よりも20点低い結果になったそうです。これがゆとり教育のもたらしたものとは直接受け取れないにしても、国際的に見た日本の教育水準は徐々に下降していることはどうやら明らかなようです。 さらに問題なのが、理科を学ぶ「動機」や「楽しさ」などについて、複数の項目を尋ねたアンケートで、このうち「自分に役立つ」「将来の仕事の可能性を広げてくれる」など、「動機」について尋ねた5項目では、肯定的に答えた割合がOECD平均より14~25ポイント低かったようです。またこれらを統計処理し、平均値からどれだけ離れているかを「指標」にして順位を出したところ、日本は参加国中最下位。 何故?どうして?などと考えることが基本的に少なかったり、実験をしたり、実際に目で見たり手で触れたりする機会が失われていることも大きな原因なのかなと思いました。教育現場でも、時間数が足りずに、実験を行わないとこともしばしばだとか。理科の先生の本音からすれば、科学の本質を伝える為には、余りに時間が少ないというのも在るのかもしれません。 今の教育は単純に情報の詰め込み。与えられたものは『知』としてではなく情報として処理されて実際にそれを活用する力や今生活している問題とは待った区別のものとして捉えているような気がします。教育の現場もそうですし、実社会の中でも、「感動」するということが少ないのも原因なのかなと言う気がします。 技術立国日本という肩書きも後何年持つのかだんだんと怪しくなってきてしまう気がします。資源のないわが国がこれから行うべき教育は、小学生から英語だとか、情報リテラシーの前にもっとやるべきことが沢山あるきがするのですが…。はたして何処を目指しているのか皆目見当がつきません。 ===こちらもよろしく===
無料アクセスアップ:オートリンクネットリンクが自動で増殖オートリンクの登録はこちらさくらの徒然日記
新しいライフスタイル
Active-LIFE

2007年12月 5日 (水)

絶品!蒸しガニ 2007年12月4日

この時期になると、義父母が自営を行っていることも在りますし、割に親戚が多いことも合って、お歳暮が良く届きます。去年はなぜか大量に干物があちこちから送られてきて、一時期は干物大臣のような状態に。(笑)今年も少しずつ何かと贈られて着てはいるのですが、今日届いた箱の大きさにはちょっとビックリしました。玄関で義父が荷物をうけとったのですが、すぐには持ってこないのでいってみると大きな発砲スチロールの箱が置いてありました。 よく、市場や何かで見るあれ。箱の側面には、活ズワイガニと記されていました。そう、どうやら中身はカニ。しかも一つではなくって同じものが、もう一箱…。それも何杯か入っていそう。大丈夫かなあと思いながらも、とりあえず台所へもっていくことに。午前中の早い時間だったのでまだなにもはじめていなかったので、とりあえずご飯を食べ終わってから箱を開けることに。 すると中には、氷まみれになりながらなんと5杯もカニがいるでは在りませんか。よくみると口のあたりを動かしているらしくまだ生きている。ちょっとビックリしました。なので生きているうちに早速処理しないといけないなあということで、午前中のうちに行うことにしました。 はじめは大きな鍋でゆでようかとも思ったのですが、箱の中の取り扱いによると、蒸して食べるほうが美味しいということが記されていました。確かに、茹でてしまうとうまみも逃げてしまいそうですからそれならやっぱりと言うことで蒸し器を用意。 でも考えてみたら、大きなせいろのようなものって我が家にはないんですよね。大きさを比べてみると一回にできないので、とりあえず二杯ずつを蒸していくことにしました。大体15分程度やればよさそうなので、まずは、蒸し器のお湯を沸かして蒸していくことに。 全部で10杯あるうちの2杯を家のしごとを手伝っていただいているかたにお分けしてもまだ8杯。とりあえず、2杯をつかってカニ汁も作ることに。とりあえず生きているかにをさばくのは初めてですが、足を出刃包丁で落とすのですが、切ったとたんに足が収縮。やっぱりまだ生きているんだなあと思いながらも、鍋の中へ投入。煮立ったところで灰汁をとり、味噌で味を調えてお終い。だしがでてこれも美味しく出きました。 さて、いよいよ蒸し器にて蒸しあがったカニを引き上げてみると、見事に綺麗な紅色になり美味しそう。一つ入れるときに腹を下にしてしまったので、カニ味噌がもれてもったいないことに。そんなこんなで、何とか終わったのは、お昼過ぎになってしまいました。なれないことをやると時間がかかりますね。 夜食べようかとも思ったのですが、皆で試食と言うことで一杯食べることに。これは本当に美味しい。身はジューシーで甘味が強く、それでいてやわらかい。上品な香とともに濃厚なみそにつけていただくともうとまらなくなってしまい、結局お昼に2杯食べてしまいました。(笑) 夜は夜で多いかなあなんていいながらも一人一杯ずつを結局ペロッと食べてしまい、10杯のカニはその日のうちになくなってしまいました。(笑)久々に美味しいカニをいただきながら思ったことは、カニは断然ゆでるより、蒸したほうが美味しいということ。これからの季節、カニなども食べる機会があるカニは是非蒸して食べることをオススメします。 ===こちらもよろしく===
無料アクセスアップ:オートリンクネットリンクが自動で増殖オートリンクの登録はこちらさくらの徒然日記
新しいライフスタイル
Active-LIFE

2007年12月 3日 (月)

コピ・ルアック 2007年12月1日

『コピ・ルアック…』映画かもめ食堂にて小林聡美演じるさちえさんが、唱えていた言葉。一種のおまじないか何かかな?と思っていたのですが、実はこれ実在するコトバだったんですね。そんなでだしから書き始めたのは、そのコトバを思いもよらないところから聞いたのがきっかけ。 我が家の近くには、とっても美味しいコーヒーを飲ませてくれるところが近くにあります。そこで時々ですがコーヒーを飲みに行くのが最近では楽しみの一つになっています。それからと言うもの、ここでいつも焙煎したコーヒー豆を買って変えるものですから、ほとんどその辺で売っているコーヒーは買わなくなっ手しまいました。 コーヒーは好きで学生のころから飲んでいますが、ここのコーヒーはとにかく香りといい味といいとても美味しい。変に雑味がなく、コーヒー本来の味を楽しませてくれるので楽しみにしているのです。娘が生まれてからと言うものなかなかのんびりと過ごすことができなくなってしまいましたが、今日は久々に義父母が見てくれている間に言ってくることにしました。 喫茶店ではのんびりしながら妻とたわいもない話をしながらコーヒーをいただいたのですが、帰り際にそこのマスターと話したことが最初に書いたことのきっかけでした。今度幻といわれている豆が手に入りそうだというのです。それが「コピ・ルアック」私個人は聞いたことがないのですが、何でも世界でも類を見ないほどの希少価値が高いコーヒー豆なのだとか。 このコピ・ルアックというのは、インドネシアの島々などで取れるコーヒーの中で、ジャコウネコが熟したコーヒーの実を食べるところから始まります。それがネコの体内にてコーヒーの豆の部分だけが消化されず出てくるのです。このときコーヒーの豆は硬い殻に覆われているのですが、完全に密閉されているわkではなく、わずかに隙間があるそうなのです。 それによって、ジャコウネコの腸内の消化酵素や腸内細菌によってコーヒー豆に独特な香味が加わるといわれているそうです。それを丹念に洗浄してから世に出てくるのだとか。通常コーヒーの豆というのは20キロ単位での取引が多いそうなのですが、これはあまりにも希少かつ高価なため1キロ単位での販売になっているのだとか。 うーん。そうまで話を聞くとなんだか飲んでみたくなってしまいますよね。実際にはいくらで販売するのかはまだ正式には決めていないようですが、ネットなどで売られているものよりは価格を押さえようとしているようです。今回の場合儲け以前に、コーヒー屋としてマスター自身が体験したいという思いが強いようです。と言うわけで今回はすべて予約販売。 実際には確実に入手できる保証がまだないそうなので何ともいえないそうですが、とりあえず私たちも予約することに。まあ話の種としてはなかなかに面白いものですよね。さて飲めるのかどうかはさておいて、年末にちょっとおもしろい話をきくことができました。 ===こちらもよろしく===
無料アクセスアップ:オートリンクネットリンクが自動で増殖オートリンクの登録はこちらさくらの徒然日記
新しいライフスタイル
Active-LIFE

2007年12月 1日 (土)

石油の今後 2007年11月30日

ガソリンの価格がいよいよ155円に…。石油元売各社は1リットルあたり7円ほどの値上げを実施すると発表したそうです。ここのところの原油価格の高騰がすべての原因なわけですが、これはあまりにもと言う感じがします。灯油もその影響を受けて値上げが予定しているとか。 今年の冬は暖冬なのかどうかはまだ良く分かりませんが、去年よりは実感として寒い感じがします。となると気になるのがやはり灯油等の燃料の消費。我が家も基本的にボイラーの前には灯油タンクがあります。寒い冬にはやっぱり消費増えますものね。気になってきてしまいます。 そもそも、石油の値段がこうも上がっているのはどうしてか。ちょっと前までは1バレル(約159リットル)が60ドルを突破してこれから大変だなんていっていたのもつかの間。今では石油の値段はもう1バレル100ドルを超えようかというほどに上昇してしまいました。 原因は複雑のようですが、大きく引き上げている原因は投機目的。現在の石油の価格は1バレル50~60ドル程度が適正と言うことです。つまりそれよりも上値に推移しているのはすべて投機にる物だとか。今年の夏に騒がせたサブプライムローンの影響や、世界的に低金利の状態が続いていることも原因だとか。要は投機先がほかにないために起こっているということは、ある意味実態ではないんですよね。 石油は将来君たちが大人になるころにはなくなってしまう…。こんなことをよく小学校の社会の時間に聞かされたのを覚えています。当時の埋蔵量枯渇年数を考えると確かにあと2,30年かななんて感じだったのですが何時までたってもなくなる気配がない。実際には新しく油田が見つかったりして当時よりも埋蔵している量が増えていることが大きな原因。 石油鉱業連盟によると、技術的・経済的に生産可能な世界の石油埋蔵量が05年末時点で1兆1138億バレルと、現在の生産量ベースで37・6年分に相当するとの試算をまとめたそうです。5年前の同じ試算に比べ約5年分増えたが、未発見分も加えたうえで石油資源を採取しきってしまうまでの期間を示す「枯渇年数」は68年で11年短くなったという。 さらに面白いのが、油田の数や埋蔵量だけでなく、採掘技術もかなり影響しているという。そのため実際には枯渇するまでの試算はわりと不確定要素が多いとか。最近さらに注目されているのが「オイルサンド」とよばれるもの。これは、重質油を含む砂のことで、世界全体の埋蔵量は約2兆バレルと推定されているそうです。 そのうち44%がカナダ、50%がベネズエラに集中する。カナダ・アルバータ州にはサウジアラビアの原油埋蔵量に迫る量のオイルサンドが存在するとみられてる。このオイルサンドは1バレルの原油生産には1―2トンのオイルサンドが必要。いままであまり注目されてこなかったのは、そのコスト。しかし最近になって石油の価格上昇も考えると今後の需要は大いに見込めるという。 こういったオイルサンドなどを試算に加えると枯渇までは280年とも言われているから実際には結構先の話なのかもしれないなあなんてちょっと思ってしまいました。どちらにせよ、何時はなくなるもの。石油をめぐる問題もまだまだ多いことを考えると、はやり代替エネルギーをきちんと確保していかなくてはならないのは確かなようですね。 ===こちらもよろしく===
無料アクセスアップ:オートリンクネットリンクが自動で増殖オートリンクの登録はこちらさくらの徒然日記
新しいライフスタイル
Active-LIFE

« 2007年11月 | トップページ | 2008年1月 »

最近のトラックバック