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2008年3月25日 (火)

子に高学歴志向の母親増加 2008年3月25日

毎日新聞によると、小中学生の母親が、子供に高学歴を求める傾向が強まっていることが、ベネッセコーポレーションの「子育て生活基本調査」で分かったそうです。ゆとり教育と学力低下がその背景にあるのではと専門家は分析していると伝えています。 私は、両親から余り勉強しろだとか大学へ行っていい会社にはいって…なんていうことも言われたこともなくそだってきましたし、習い事だとかも自発的にやりたいと思ったこと以外でほとんど干渉された覚えがありません。まあ共働きの両親でもあったので、実際には目が届きにくかったこともあるでしょうが、基本的に我が家のスタイルは、『自分の事は自分で』の精神だったので結果的に良かったのかなと思います。 この調査は東京を含む南関東在住で、小中学生を持つ保護者1万院を対象に実施。回答があった約7300のうち母親6800人のデータを分析したという。母親の平均年齢は42歳。小学生4割、中学生3割が専業主婦。ベネッセでは、98、02年に続き3回目。 それによると、四年制の大学まで進学させたいと思っている母親は、56%にも上っていて、06年都内のみ小学生のうち四年制の大学進学希望が18%を考えると対照的な結果になっているそうです。まあデータがちょっと比較しづらいのですが、高学歴を望む親が増えているのは確かなようです。 また、学校以外の習い事に関しての費用は一ヶ月平均2万円弱。また、中学受験を考えている家庭では4万7千円近くも使っているという。そういった一方で、母親が子供の成長を実感する機会が減っている音も分かったそうです。例えば、「決まった時間に起床・就寝」「遊んだ後の片づけ」など、基本的な生活習慣が「できる」と答えた割合も、02年と比べ減ったという。 垣間見えてきたのは、過保護かなと思う。精一杯子育てをしているつもりでも、それは子供の目線で一緒に考えたり、成長を見守っているという姿勢ではなく、ただ自分たちが思う子供像を作り上げてそこに当てはめていこうという親のエゴを強く感じます。それだけ、親が親たる役目を何かに依存させている気がします。 人間の基本はまず、考えることにあると私は思います。どんなことでも考える事を怠っていくと、形あるもの、あるいは意思決定においても他人任せになってしまい、きちっとした芯を持たない人間になってしまいそうな気がするのです。 塾でお手伝いをしていたときに、生徒さんたちに何で高校へ?という問いに対してまともに答えられた子はごくわずか。将来に対する夢についても半数以上の子が良く分からない・あんまりかんがえたくないという感じ。最近の教育機関も親たちも学力を気にするのは大いに結構だと思います。 ただ、それだけもしくは、それが目的になってしまうのでは本末転倒だと思います。これからますます厳しくなる日本の状態に対して、そんな浅はかなものの味方では子供たちがなんだかかわいそうな気がします。生きていく為に大事なことは何かをもっとしっかり考えてほしいなあとおもいます。 ちなみに家の子はまだ1歳半。将来のことなんてまだ余り意識していませんが、とりあえず当面の目標は存分に遊びなさいって事かな。(笑) 最近新たしくHPを作成し始めています。まだ全然作りかけですが、拡充していって、ここで紹介できなことや 何かまとまったものなどを紹介できないことなどを乗せようかと現在模索中です。 よろしかったら、一度身に来てください。 ⇒ http://www.thebluesky.jp/kaz/green/ ===こちらもよろしく===
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2007年2月10日 (土)

コマネチ大学数学科:『断面』 2007年2月8日

毎週木曜日の深夜のお楽しみといえば、やっぱりコマネチ大学数学科。個人的には、もう少し早い時間にやってもらえたらなあなんて思っているのですが、まあこの手の番組はあまりはやらないんだろうなあ何てことも思っていますし。でも、こういうバラエティーだけど、教養のある番組がもっとあったらって思ってしまいます。

さて、今日のテーマは『断面』。立方体などの空間図形を平面できったときに現れる切り口。言い方が難しいけど、要はものを切ったときに現れる切り口ですよね。例えば立方体などはその切り方によって、いろんな図形が現れたりします。三角形だったり、四角形だったり。今回の場合はそれが六角形になるように切断してみようという問題の発展です。

【問題】小さい立方体9261個を使ってひとつの大きな立方体を作り、断面が正六角形になるように切断します。このとき、小さい立方体は何個切断されるでしょうか。

この問題はまず立方体の一辺にいくつ小さな立方体が並んでいるのかが分からなくてはならないのでそれを計算。9261を素因数分解して考えると21の立方根ということがわかるので、一辺は21。個々まではかんたんにでるのですが、そこからがこんがらがってしまいます。

私もうーんと思っていろいろ計算しようかと思ったのですが、先ずは図を描いて挑戦。いい線までかんがえていたのですが、タイムオーバーになってしまいました。いきなりはちょっとできないので、まずは小さな数から考えて法則性を見つけて・・・というふうにやるとうまく出来たかもしれません。

答えは991。辺の数が1のときに現れる図形は六角形がひとつだけ。次に2個のときを考えると現れるのは正三角形が6個。この場合辺の数が奇数なのがわかっているので偶数の場合は考えないでよさそうということが分かります。というわけ次に辺の数3のときはと考えようと思ったのですが頭の中がこんがらがってきてしまいました。(爆)

番組中のヒントによると、辺の数が3のときに六角形が6。三角形が12増えます。となるような断面をかんがえると辺の数が5の時にはその外側に同様の図形を継ぎ足していく事を考えていくと、6角形は12、三角形は24増えていくことが分かるわけです。というわけで六角形は6n・三角形が12nずつふえていくわけなのでこれが21までの分をかんがえていくと、各々の数が求められていくわけです。

流石に短時間ではちょっと無理でしたが、もう少しあれば私も出来たかな?と思わせる問題でした。それにしてもやっぱり頭の中で法則性を見つけるというのはなかなか大変です。でもたまにはいいですよねこんなのも。来週もまた楽しみです。

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