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2007年8月 7日 (火)

映画:『大いなる休暇』 2007年8月5日

久しぶりに妻がDVDを借りてきてくれました。ココのところ、なかなか時間が無かったのですが、今日は比較的余裕があったので見ることにしました。映画は前々からちょっと気になっていた、『大いなる休暇』(LA GRANDE SEDUCTION)です。何時だったか借りてきたDVDの映画情報でみてこれは借りないとと思ったのがもう去年のこと。それからずいぶんとたってしまいましたが、見ることができてよかったです。 物語は、カナダはケベック州になるひなびた島。かつては漁業で賑わいっていました。そこで生きる島民たちは人生の生きがいを見つけ暮らしていました。しかし時は流れ、かつての漁業での暮らしは廃れてしまい島民はわずかな手当てを当てにして暮らしているという自体に成り下がってしまいました。 何人かの島民たちは島を去ってしまう事態に挙句の果てには町長までもが出て行き、町で警備員をやるという。そんな中、この島にプラスチックの工場を誘致する話が舞い込んできます。島はまた活気を取り戻し、島民たちはまた仕事ができることに喜んでいました。 但し、これには一つ条件が。それは島に医者がいること…。そう、この島にはもう長いこと医者がいないのです。そんな中元町長が町で若い青年医師クリストファーを見つけて島へ一ヶ月間やってくることになりました。島民たちの思いはただ一つ。何とかこの医者に島を気に入ってもらって住んでもらうようにする。 そのために島を挙げて皆で大芝居を打つことに。町長のジェルマンをはじめアンリやイヴォンら島民たちは 愛する島を救う為にあの手この手でもてなしていく…。しかしそれは、ウソの数々。果たしてどうなっていくのか…若き医者の運命は。 このお話は全般的にユーモアたっぷり。島民たちののどかな空気が笑わせてくれる気配もあるのですが、それだけでない。島が衰退していく中で失われていく自身と誇り。かつての自分たちを取り戻す為に島民たちは奮闘する。社会生活を営んでいく上で一番大事なものを失いかけた人々が奮闘していく様は、滑稽ながらも健気でもります。 予告を見たときにはもう少し軽いタッチの映画かなと思っていたので、見終わってからはちょっとほろっとさせられました。アンリ演じる銀行の支配人。彼に私は一番惹かれてしまいました。多額の融資を引き出す為に上司と交渉します。その際に言われてしまう一言。 人は生きていく為に守らなくてはならないものがあります。多くのことと葛藤しながら生きていく。そういうことを身につまされる感じがしました。夏の時間があるときにちょっと良い映画かもしれません。

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